2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

季節の移ろいと和歌俳句

蚤虱(のみしらみ)馬の尿(ばり)する枕もと こうやって貧しい旅の宿で寝ていると蚤や虱に苦しめられる。その上宿で馬を飼っているので馬が尿をする音までもが響いてくる。芭蕉「奥の細道」 臨時収入がありネット繋がりました。またよろしくお願い致します!

季節の移ろいと和歌俳句

五月雨に鳰(にお)の浮巣を見にゆかん 芭蕉 五月雨の中、増水によって流されそうになっている鳰の浮巣を見に行こう!

季節の移ろいと和歌俳句

五月雨に鳰(にお)の浮巣を見にゆかん 芭蕉 五月雨の中、増水によって流されそうになっている鳰の浮巣を見に行こう!

季節の移ろいと和歌俳句

五月雨に鳰(にお)の浮巣を見にゆかん 芭蕉 五月雨の中、増水によって流されそうになっている鳰の浮巣を見に行こう!

季節の移ろいと和歌俳句

春植えて秋の実りを願ふ身はいくよ経るとも安さ楽しさ 二宮尊徳 我が家の家庭菜園も暖かい季節になって収穫時期が始まっています、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツ、そら豆等など毎朝畑を眺めるのが楽しみです!

季節の移ろいと和歌俳句

おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな 芭蕉 鵜飼の一夜が更けて鵜舟が帰りゆくころは、あれほど鵜飼をおもしろがっていた心が、そのまま悲しく切ない思いへと変わってゆく!

季節の移ろいと和歌俳句

あらたふと青葉若葉の日の光 芭蕉 初夏の日光の山の木々の美しさとともに日光二荒山神社で、徳川の威光をたたえた句です!

季節の移ろいと和歌俳句

五月雨を集めて早し最上川 芭蕉 降り続く五月雨(梅雨の雨)を一つに集めたように、何とまあ最上川の流れの早くすさまじいことよ!

季節の移ろいと和歌俳句

ほととぎす曇りわたれる久方の五月の空に声のさやけさ 西行 初夏の曇り空に響くほととぎすの清らかな鳴き声の美しさを詠んだ! 畑仕事をしていても爽やかな鶯の声を聴くと心もほぐされて温かい気持ちになります!

季節の移ろいと和歌俳句

朝露に汚れて涼し瓜の泥 芭蕉 朝露に濡れ、土に汚れたまま畑にある瓜の様子が、かえって新鮮でみずみずしく、見ているだけで涼しさを感じさせる、芭蕉は瓜が好きだったようですね!

季節の移ろいと和歌俳句

春秋に馴れてもなれぬ眺めかな谷のとぼその明方の空 慈雲尊者(江戸時代真言宗の高僧) 季節の移り変わりを何度も経験して慣れたはずの自然の美しさや無常感に対して、「やはり見飽きることがない」という深い感銘と新鮮な驚きを表しています! 早朝4時過ぎに…

季節の移ろいと和歌俳句

春秋に馴れてもなれぬ眺めかな谷のとぼその明方の空 慈雲尊者(江戸時代真言宗の高僧) 季節の移り変わりを何度も経験して慣れたはずの自然の美しさや無常感に対して、「やはり見飽きることがない」という深い感銘と新鮮な驚きを表しています! 早朝4時過ぎに…

季節の移ろいと和歌俳句

春秋に馴れてもなれぬ眺めかな谷のとぼその明方の空 慈雲尊者(江戸時代真言宗の高僧) 季節の移り変わりを何度も経験して慣れたはずの自然の美しさや無常感に対して、「やはり見飽きることがない」という深い感銘と新鮮な驚きを表しています! 早朝4時過ぎに…

季節の移ろいと和歌俳句

すくすくと生いたつ麦に腹すりて燕飛び来る春の山はた 橘暁覧(たちばなのあけみ 幕末の歌人儒学者) 昔はまだこの季節麦畑が広がり燕が低く飛び交っていましたが、もう麦畑も見ることもなく、燕の飛び交う情景も見られなくなりました!

季節の移ろいと和歌俳句

ほととぎすきくおりにこそ夏山の青葉は花におとらざりけり 西行 ホトトギスの鳴き声を聞くその時こそ、夏山の青葉の美しさは、春の花にも決して劣らないものだなぁ。 山々の新緑の緑は本当に春の桜の花にも負けない、初々しさが感じられます、季節は一年のう…

季節の移ろいと和歌俳句

ほととぎす曇りわたれる久方の五月(さつき)の空に声のさやけさ 西行 五月の雨上がりの晴れ間や、梅雨の合間の空の情景と、そこで鳴くほととぎすの声を美しさは格別だ!

季節の移ろいと和歌俳句

春過ぎて夏来るらし白妙の衣ほしたり 天の香具山 持統天皇 万葉集 白い布が香久山に干されている様を見て、持統天皇ら都の人たちは、夏の到来を感じ取った!

季節の移ろいと和歌俳句

みずみずし若葉の風になみうちて春より夏に入らんとすらし 松坂帰庵 一年中で一番気持ちの良い心温まる季節になりました!新緑の木々に色んな小鳥が賑やかに囀っています!

季節の移ろいと和歌俳句

五月雨の空吹き落せ大井川 芭蕉 江戸から故郷(伊賀)へ帰る途中、大井川の増水による「川留め」で足止めされた際に詠んだ、鬱憤を晴らすような豪快な句です。

自然の移ろいと和歌俳句

喜ぶべきは春永(はるなが)春永 吉田松陰 萩の野山の獄中に、書物等の差し入れを続ける兄に宛てた手紙の文中にある語句です!田植えもほぼ終わり燕が田園低く飛び交い、西に傾く太陽に映えて新緑の緑が一層鮮やかに辺りを照らしています、よい季節になりま…

自然の移ろいと和歌俳句

倭(やまと)は国のまほろばたたなづく青垣山こもれる倭しうるわし (日本武尊)ヤマトタケルのミコト辞世の詩 古事記 倭(大和)は、この国の中で最も素晴らしい場所だ。幾重にも重なり合う、青い垣根のような山々に囲まれている倭は、本当に美しくて素晴ら…

自然の移ろいと和歌俳句

一つ脱いで後(うしろ)に負いぬ衣がえ 芭蕉 旅の最中、着替えの夏衣を持っていない芭蕉が、いま着ている重ね着のうちの1枚を脱いで背中に負って、これで衣替えは完了だ、さあ旅を続けようという芭蕉の夏に移りゆく感慨です!

自然にとけこむ和歌俳句

若葉して 御目の雫 拭はばや 松尾芭蕉奈良・唐招提寺で鑑真和上の盲目の像を拝し、初夏の瑞々しい若葉でその涙を拭って差し上げたいと詠んだ、敬愛と憐憫の句です!

早朝散歩

世の人の見付けぬ花や軒の栗 芭蕉 世間の人々が見向きもしない栗の花だが、その(粗末な)軒下に咲く栗の花は、なんと奥ゆかしく美しいことか

早朝散歩

くもりなき心のさまか浅みどり ひかりにみてる春の大空 高田竹燐 今朝の散歩でハッと驚かされたのは西の空に沈むお月さまではなくて、田植えの終わった田んぼに、光り輝やいてあたりを照らすお月様でした。なんだか心もほのかに澄んだようです!

早朝散歩

行く春を近江の人と惜しみける 松尾芭蕉琵琶湖のほとりで、地元の人々と心ゆくまで、別れゆく春の情趣を味わった。近江の文化的な古風な雰囲気と、そこに住む人々との調和が、去りゆく春の名残を惜しんでいる!

早朝散歩

ゆく春を留めかねぬる夕暮れは曙《あけぼの》よりもあはれなりけり 西行 暮れゆく春を引き留めかねている昨夕の夕暮れの風情 も又格別でした。そして今朝4時過ぎに満月が煌々とあたりを照らし、西の山陰に沈むところでした。それだけではなく、散歩の帰途、…

早朝散歩

あらたふと青葉若葉の日の光 芭蕉 なんとまあ、尊くありがいことか。ここ日光の霊山の木々の青葉や若葉に降り注ぐ日の光は芭蕉「奥の細道」の秀句です、芭蕉ならずともこの時期の山々は光り輝いています!